Kimono obi and Alphonse Mucha

河瀬満織物MUCHA


在チェコ日本国大使館訪問

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About

― ミュシャ公認の京都・西陣織の老舗、在チェコ日本国大使館を訪問 ―

京都・西陣の地で150年以上にわたり帯作りの技を受け継いできた河瀬満織物株式会社(京都市上京区、代表:河瀬 仁志)は、2026年1月、チェコ共和国・プラハ市の在チェコ日本国大使館を訪問しました 。ミュシャ財団(Mucha Foundation)より世界で唯一、西陣織による作品再現を正式に許諾された同社は、代表作『ジスモンダ』の西陣織掛け軸を寄贈し、大使館内に収蔵されました 。本年は京都市とプラハ市の姉妹都市提携30周年という記念すべき節目であり、伝統技術を通じた両国の深い文化交流を象徴する取り組みとなりました。

Concept

チェコ・プラハ:アルフォンス・ミュシャを育んだ街

アルフォンス・ミュシャは、チェコのプラハで育ち、その芸術性を磨きました。プラハは、歴史と文化が色濃く息づくヨーロッパ有数の芸術都市であり、ミュシャの創作に大きな影響を与えた場所です。
私たち河瀬満織物は、このプラハの地でミュシャと出会い、その芸術と西陣織を融合させるという新たな挑戦へと歩み出しました。

Concept

チェコと日本を西陣織物で紡ぐ

京都・西陣織の老舗、河瀬満織物株式会社(本社:京都市)は、2026年1月、チェコ共和国プラハにて在チェコ日本国大使館を訪問し、同国を代表する芸術家 アルフォンス・ミュシャの作品世界を京都の伝統技術で表現した着物および帯を紹介するとともに、文化的意見交換の機会を得ました。

日本の伝統美を世界へ、そして次世代へとつなぐ存在として。今回の訪問は、京都・西陣織が国境を越え、人と人を美しさで結ぶ「架け橋」となれることを改めて確信した取り組みとなりました。

Concept

アルフォンス・ミュシャの故郷プラハでつながる、京都の伝統美

静謐で格式ある大使館の空間にて、「西陣織によるアルフォンス・ミュシャ作品」を紹介。
京都・西陣の高度な織技術が、アルフォンス・ミュシャの装飾性や線の美しさを高い解像度で表現している点に対し、深い理解と評価が寄せられました。
アルフォンス・ミュシャは、チェコを象徴する存在であり、その装飾性と精神性は今なお世界中で高く評価されています。
河瀬満織物は、ミュシャ作品の持つ線描の美しさや構成美を、京都・西陣に受け継がれる織技術によって再解釈し、着物・帯というかたちで具現化してきました。

Concept

西陣織掛け軸ミュシャ作品「ジスモンダ」を贈呈

この度、河瀬満織物株式会社は、西陣織で制作したアルフォンス・ミュシャ作品《ジスモンダ》の掛け軸を在チェコ日本国大使館へ寄贈いたしました。同作品は、金糸を用いた精緻な織によってミュシャ作品の装飾性と線の美しさを表現したもので、日本とチェコの文化交流を象徴する作品として、大使館内に展示されることとなりました。この作品が、日本とチェコの文化交流を象徴するものとして大使館内に飾られることは、私たち職人一同にとってこの上ない喜びであり、誇りです。

Concept

アルフォンス・ミュシャの美意識を、京都の伝統技術で再解釈

今回のプラハ訪問、日本大使館への掛け軸の贈呈、そして姉妹都市提携30周年という歴史的節目での対話。それらは、京都・西陣織が単なる伝統の枠を超え、世界の人々の心を震わせる「美の共通言語」であることを証明する、確かな足跡となりました。

Concept

ミュシャが認めた、世界唯一の織元パートナー

Kawaseman Orimono Co., Ltd. is an officially authorized MUCHA partner.
Please discover the story behind this collaboration.
株式会社河瀬満織物は、MUCHA認定の正式なパートナーです。 コラボレーションに至ったストーリーをご覧ください。

▼ミュシャ財団
https://www.muchafoundation.org/en

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Concept

世界に向けて発信する京都・西陣織

京都・西陣織物の河瀬満は、日本の伝統を世界へ発信。イタリアのミラノで開催された世界最大級のテキスタイル見本市に進出いたしました。

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